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先日、直ったはずの、我が家のリモコンが、また壊れました。
・・・反抗期? 金原です!
☆前回のおさらい☆
自律神経は、内臓や分泌腺、血管などを支配して、
身体を、いつも一定の状態に保つ働きで、ストレスが発生すると、
交感神経を働かせて、身体を守ってますよ~という話の続きです。
”その2”で、交感神経と副交感神経は、
1つの器官に対して、お互いに正反対の働きをする・・・とお話しましたが、
では、頭皮では、自律神経は、どんな風に影響するのでしょうか?
ここでは、血流に絞ってお話を進めますが、
頭皮の毛細血管では、交感神経が活発だと、血管は収縮し、
反対に副交感神経が活発だと、血管は拡張します。
詳しく話すと、少し難しくなりますが、
交感神経はアドレナリン、副交感神経はアセチルコリンという、
「神経伝達物質」を放出しています。
アドレナリンは、ストレス反応の、中心的役割をしていて、
「闘争か逃走か」のホルモンと呼ばれています。
アドレナリンが、血液中に放出されると、
動物が敵から身を守ったり、獲物を捕まえる必要に
迫られる時と同じ位のストレス(例えば、攻撃されたり、
やりたい事以外の事を、仕方なくやる時など・・・)
に対する応答を、全身に引き起こします。
すなわち、ストレスを受けると、
交感神経が活発に働いて興奮状態になり、
その結果、”毛細血管が収縮し、血流が悪くなっている”
・・・というわけだったんです!
ご存知の通り、血液は、全身の細胞に、
酸素と栄養を送って、老廃物などを回収しています。
血流障害によって、この循環が邪魔されると、
細胞に必要な酸素や栄養は充分届かず、老廃物がたまる事になります。
そうなると、細胞は本来のスピードで成長する事が難しくなり、
また老廃物の影響で、組織も傷みやすくなってしまいます。
「細胞」のところを、髪の毛or毛母細胞に置き換えてみると、
いかに血行不良が、髪にとって良くないのか、身に染みますね・・・。
他にも、ストレスがたまると、自律神経のバランスが狂い、
皮脂の分泌が過剰になったり、ステロイドホルモンの分泌が活発になり、
男性ホルモンが増えたりもします。
これは、脱毛ホルモンの生成を、助ける事にもなります。
ですから、「たかがストレス」と思わずに、
常日頃から、自分の身体も心も、いたわってあげる事が、大切です。
社会生活を送っている以上、ストレスがゼロになる事は、
難しいと思いますが、考え方次第で、減らす事も出来ますし、
何より、ストレスを上手く解消してあげる事が、一番の対策だと思います。
自律神経の観点から言えば、ストレスによる血行不良の
一番の解決策は、副交感神経を働かせて、血管を拡張させればいいのです。
副交感神経は、リラックスしている時や、眠っている時に働きますから、
たまには、好きな事だけして、のんびり過ごす1日をつくるのも良いですよね♪
と、いうわけで、ストレス三部作最終章~完~でございます。
その3まで、長々と読んでいただいて、ありがとうございました☆
書くのにメチャメチャ時間がかかるので、あんまり頻繁には出来そうにありませんが、
たまには、育毛ブログらしく、こういう一歩突っ込んだ、
髪の話もできたらいいな~と思ってます!
・・・でも、今回のが不評だったらやめますケド。。。
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